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[海外インターン体験記] 愛媛からバングラデシュへ、地方女子大学生の挑戦

Blog 2019 / 12 / 17

[海外インターン体験記] 愛媛からバングラデシュへ、地方女子大学生の挑戦



こんにちは。Monstar Labバングラデシュ拠点でインターンをしている古山です。

私のインターンも終わりに近づいてきましたので、次のインターン生の募集を始めると同時にこの約8ヶ月のインターン生活を振り返りこちらの記事を書かせていただきます。Monstar Labバングラデシュ拠点でのインターンに興味がある方の参考になれば幸いです。

 

インターンに参加した理由

まず私がインターンに参加した理由は、大きく分けると2つありました。

①ビジネスの場で実際に英語を使ってみたい

私は大学で英語英米文学を専攻していることもあって2年生の時には語学留学を4ヶ月経験し、英語を学ぶ機会が多くありました。そのため将来は英語を使って仕事をしてみたいと思っていました。しかし実際に仕事で英語を使ったことがなかったため、漠然とした不安がいつもありました。自分の英語力を伸ばすため、実際に現場で使ってみるためというのが1つ目の理由です。

②社会人になる前に就労経験を積みたい

私が海外でインターンをすることを決めたのは3年生の2月です。それまでは周りの人と同じように就職活動を行っていました。就職活動の場でよくあるのが業界、職種を絞ることです。しかし、私はなかなかこの2つを絞ることができませんでした。なぜか。どれも経験したことがなかったからです。なのでまずはインターン生として、1番興味のあったIT業界で働いてみようと考えました。

 

Monstar Labに決めた理由

上記の2点から「興味のあるIT企業」「仕事で英語が使える環境」であることは最優先事項でした。その他では「自立できる」ということや実際に社員さんとオンラインで会話させていただいて直感的にここで一緒に働きたいと思いました。

自立できるということに関しては、私事ですがインターンをすると決めてから行くまでの期間が短かったので現地で生活するためのお金が必要でした。親に頼らず自分で決めたことは自分で稼いだお金でやりたかったので無給ではなく毎月給料をもらえることもよいと思ったポイントです。

 

インターンで何をしているか

私が今インターンで行っていることは主に2つです。

①新規プロジェクト(アプリ開発)立ち上げのチームでのコミュニケーター

今回のプロジェクトはアプリ開発を依頼した人(以下クライアント)が日本企業のため、日本のMonstar Labのプロジェクトマネージャー(以下PM)とデザイナーなどがチームに加わっています。バングラデシュ側からはPMとエンジニア、そしてコミュニケーター(私)がチームに入っています。

コミュニケーターの仕事は、日本側のPMとエンジニアのコミュニケーションのサポートをすることです。コミュニケーションのサポートといってもたくさんあるので具体例を以下にまとめました。

見積書、ドキュメントの翻訳

ミーティングでの通訳

日本側からのメッセージをエンジニアに伝達

エンジニアからの質問を日本側のPMに伝達

アプリの動きをエンジニアに説明(アプリは日本語で作られるため)

アプリ設計書の英語版を作成

など

 

②広報(中途採用)

今はバングラデシュ拠点で働く日本人のPMを探しています。募集要項に興味を持ってもらうために何をすればよいか自分で考え、バングラデシュやMonstar Labについてもっと知ってもらうことが必要だと思いました。今は、社員さんや現地のスタートアップ企業に取材させていただき記事を書いています。

過去に書いた記事はこちらから▼

– 日本語 –

当時7人の会社に転職して4年目!彼の熱い想いとは?~バングラデシュ拠点初期メンバーに聞く、ズバリこの会社を選んだ理由vol.1~

バングラデシュのゴミ問題に革命を起こす!話題のスタートアップを徹底取材!

チームのモチベーション向上にこだわる4つの理由~バングラデシュ拠点プロジェクトマネージャーに聞く~

– 英語 –

【First Hackathon】What Kind of App Development Ideas Came Up?

From Debating to Coding, a Story of an Engineer

 

今している仕事のやりがい

①コミュニケーター

この仕事をしていてまず最初にぶつかった壁は、英語以前に日本語の単語がわからないということでした。ITの専門用語が使われているドキュメントが多く、その都度検索したり、エンジニアに質問したり、本を読んで勉強しています。

コミュニケーターを初めてすぐは、専門的な話をするエンジニアの英語は耳をどんどん抜けていくようでした。(最初はAPIという言葉を聞くだけで自分には関係ないという顔をしていたように思う)しかし、自分がある程度理解して日本側に伝えないと開発が進まないと実感し、自分の仕事に責任を持ち始め、今ではわからなくてもわかるまでとことん聞くという姿勢ができてきていると思います。

日本側とバングラデシュ側をただ通訳しているだけに思う方もいるかもしれませんが、いかに日本側のPM、エンジニアがすぐ理解できるか、私の1つの伝え方でできるだけメッセージの往復を減らせないか(開発期間の短縮に繋がる)と日々考えることがこの仕事にやりがいを感じるところです。

②広報(中途採用)

この仕事のやりがいは正解がないところです。どのような募集要項、記事がターゲット層に刺さるのか考え実践しています。目標は”インターン期間中に1人採用すること”です。コミュニケーターとしてプロジェクトに入りPMの仕事がどれだけ重要か実感しました。この中途採用という仕事を通して、バングラデシュ拠点の成長に貢献したいです。

 

インターンに来て良かったこと

上記のような経験ができたこと、英語力を向上させられることもそうですが、Monstar Labバングラデシュ拠点の人達と出会えたことだけでも私はインターンに来てよかったと感じています。

オフィスの人たちはとても自由でいつも楽しそうに働いています。みんな本当にフレンドリーで私はここの環境が好きです!また、拠点長の中山さん(会社では私達以外の唯一の日本人)と一緒に働かせていただいて、海外で活躍するにはまだまだ自分の実力が足りないといつも勉強させてもらっています。

 

ミーティング前の談笑シーン(笑)

 

バングラデシュの良さ

私がバングラデシュの中で一番好きなのはチャーミングな人達です。ベンガル人の多くはお腹がぽっこり出ていて、道でにっこりと微笑んでくれます。レストランなどで、店員さんに少しベンガル語を話すといつも嬉しそうにしてくれます。

また、日本からは遠い国にも比較的安い値段で旅行にいけることもよいです。私は滞在期間中に、インド・ネパール・タイ・カンボジアに旅行に行きました!

行きつけのカレー屋の店員さん

 

インターンをするか迷っている人へ

私もインターンをするか正直とても迷いましたし、たくさんの人に相談したりもしました。でも今思うのは、やっぱりインターンに来て本当に良かったということです。

1番インターンに求めていた”英語を使って仕事する”こともできており、気になっていたITのことも少しづつ理解できるようになりました。

また、IT業界、特にソフトウェアの開発業務ではIT x ◯◯ という組み合わせで様々な業種と関わることができるため、多くのビジネスについて学ぶことができるのも魅力の一つだと思っています。

あなたもインターンに挑戦してみませんか?

もしMonstar Labバングラデシュ拠点のインターンに興味がある方がいれば、ぜひお気軽にご応募ください。不安なこと、気になることあれば何でもお応えします!

インターンの募集要項はこちらから▼

長期海外インターン生募集!Internship Recruitment

ここまで読んでくださってありがとうございます。

あと残り少しのインターンですが、悔いの残らないよう最後まで頑張ります。


 

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